名前:ストロワ・ショコラ(straw・chocolat) 原型:カブトプス ♂ 年齢:18歳 身長:180cm 人称:僕 /~さん、様 「この書き損じの紙を巻いてこうして吹くと…ほら、シャボン玉!」 「書きたい気持ちが次々に沸いてくるんだ、手なんて止めてられないよ!」 「ごめんなさい、僕まだお酒飲めないんですよ」
物書きである絵本作家の魔法使い 物腰は優しく絵本作家らしく子供が好きでシャボン玉をよく吹かしている 師匠と呼ぶ少女と暮らしており、招待状を受け取り師匠を連れて祭典に遊びに来た
【思考の具現化[ドリーム・ザ・ワールド]】 ストロワが魔力を込めて書いた絵本は絵本なのに絵が存在しない。 この絵本は誰かに読まれて初めてのその力を発揮する飛び出す絵本 読み手が読み始め、その風景を想像するとその想像力が反映され絵本からその情景が浮かび上がる仕組み。 物語は優しい物語が多く女の子を中心に読み手が多い 浮かび上がる映像はあくまでも映像で触れることは出来ない 読み手の想像力が反映されるので物語をちゃんと読んでいれば問題は無いが 時には読み手の想像によって物語とはかけ離れた映画が浮かぶこともしばしば 想像を映像化する能力なので絵本の物語はあくまで補足用で 何も書いていなくとも魔力さえ込めれば想像したものを浮かべることが出来る 尚それを書くのには膨大な魔力を必要とし、描き始めの頃は全ページにその仕掛けを施していたが、師匠と呼ぶ少女からアドバイスされ、最近のは物語の1番盛り上がるところにだけ施すようにした 全ページにその仕掛けが施してある絵本は発行数が少なく、高値を出しても欲しいというコレクターもいるとのこと。 書き損じのページは腰に吊るしているホルダーに貯めており、絵本にはならないが込めた魔力はそのままなので 丸めて吹かすとストロワの想像力がシャボン玉として浮かび上がる もちろん他の人も想像しながら吹けばシャボン玉だけでなく他のもの出せる
一枚一枚に魔力を込めるのには膨大な魔力を必要とする挙句、魔力の扱いが下手で 魔力を使えば使うほど身体的年齢に反映され 見た目の年齢が実年齢よりずっと老けていく 魔力が回復すれば実年齢の姿に戻るが 戻ってもすぐに新しい物語に手をつけるので60歳の見た目でいるのが日常的な姿になっている 師匠と呼ぶ少女と親子のように見られるがいつかそんな日が来ることを知っているから大丈夫と前向きにこの姿を気に入っている それでも精神的にはまだ子供なのでお祭りにははしゃぐ姿が見れる
親:狐笛 メール:rouya327★yahoo.co.jp ツイッター:@kitsune_vs3 絡み エログロ基本的に大丈夫です。沢山お話したい!
◎マリューさん(清峰さん) 師匠と呼び慕う少女 数年前から一緒に暮らしている 彼女が歳上だが見た目が逆転していて保護者と幼女みたいな関係に見えるが間違ってないしそれでいいと思っている 師匠の幸せを願っている 親:狐笛 メール:rouya327★yahoo.co.jp ツイッター:@kitsune_prj br /> |